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振込業務が格段に楽に!請求書の自動化サービスを一挙紹介​

請求書の処理、どうしていますか?

受け取った請求書をみながら手作業でデータ入力している企業も多いのではないでしょうか。

しかし、手入力だと入力ミスが多かったり、処理するのに膨大な時間がかかりますよね。

人件費も馬鹿になりません。

そんな問題を解決すべく、現在、請求書のデータを自動で読み取って入力してくれるOCRサービスが複数登場しています。

OCRとは?

OCR(Optical Character Recognition)は、「光学的文字認識」と言って、紙からスキャンされた手書きの文字や画像から文字を抽出して、テキストデータに変換する技術のことです。

また、OCRに比べ、ディープラーニング(深層学習)により文字認識精度が向上されていたり、抽出した文字列を構造化した形で取得できる技術をAI-OCRと言います。

OCRとAI-OCRについては以下で詳しく解説していますので、ご覧ください。

AI-OCRとは何か!?紙書類の電子化の加速する最新技術AI-OCRについて解説

今回は、請求書処理を自動化してくれるOCRサービスをご紹介します!

sweeep

「sweeep」は、オートメーションラボ株式会社が運営しています。

経理のために考えられた機能が掲載されているのが特徴です。

一度読み取った請求書はAIが記憶し、さらに高い精度で読み取ることができたり、仕訳を記憶して自動判別したりすることが可能です。

また、メールを転送することで請求書の読み取りが可能なため、スキャンやダウンロードの手間を省くことができます。

アップデートにより複数ページに渡るPDFのOCRも可能となりました。

【おすすめポイント】

  • 全ての会計システムと連携可能
  • メール転送で請求書を読み取れるので、手間がかからない
  • 最短で1日で導入できるので、今すぐに利用したい場合でも対応可能(基本は導入まで2週間ほど)

【料金】

初期費用:300,000円

月額費用:100,000円〜

Toriders

「Toriders」は、株式会社mofmofが運営するサービスです。

複数の請求書を1度にまとめてアップすることができます。

フォーマットの違う請求書でも解析でき、紙媒体もスキャンして取り込むことで解析が可能です。

多くの金融機関の総合振込や会計ソフトが対応している、全銀形式フォーマットでの振込データ出力をすることが出来ます。

請求データを元に、どの取引先にいついくら支払ったか可視化できる支払管理台帳が作成されたり、複数のクライアントの支払管理できるシステムがあるため、振込・支払代行サービスを提供している会計事務所・税理士事務所にもおすすめのサービスです。

【おすすめポイント】

  • なんといってもリーズナブル。初期費用もかからないため、中小企業やとりあえずOCRを試してみたいという企業も気軽に導入することが可能。
  • 無料でデモ体験することができる。
  • 会計事務所向けの機能が充実している。

【料金】

初期費用:0円

月額費用:5,000円〜

DX Suite

「DX Suite」は、AI inside株式会社が運営するAI-OCRのサービスです。

AI-OCR市場ではシェア率60%を占めています。

手書き文字も読み取ることができるのが特徴です。

組織、部署、人など任意の単位で権限を設定することができ、セキュアな業務が可能になります。

「DX Suite」は請求書に特化したサービスではなく、全般的なAI-OCRサービスなので、請求書以外も自動化したいという企業におすすめです。

【おすすめポイント】

  • 請求書以外の書類も読み取ることができるため、他の業務でも活用できる
  • 大手企業への導入実績がある
  • RPA連携も可能

【料金】

初期費用:200,000円

月額費用:100,000円〜

RICOH Cloud OCR for 請求書

「RICOH Cloud OCR for 請求書」は、リコーが運営するAI-OCRサービスです。

複合機メーカーとして蓄積してきたノウハウを活かし、画像の歪み補正や白抜き文字、社印の除去等、様々な画像処理技術を搭載しています。

また、人の目で確認作業を行う修正代行アウトソーシングサービスも提供しており、自動で読み取れなかった部分を修正してくれます。

【おすすめポイント】

  • 人の目での確認作業を委託することができるため、社内リソースが不足している会社は合わせて利用することができる
  • リコー複合機を使っていれば、複合機からスキャンして直接クラウドにアップロードすることが可能
  • 勘定奉行クラウドなど外部の会計システムと連携できる

【料金】

初期費用:0円

月額費用:15,000円〜

AccountechOCR

「AccountechOCR」は、株式会社ICSパートナーズが運営している会計AI OCRで、

会計システム「OPEN21 SIAS」シリーズのオプション機能として提供しています。

非定型フォーマットの請求書をAIが認識し、データ処理後は「OPEN21 SIAS」の仕訳データとして利用することができます。

そのため、請求書から決算業務・管理会計業務と首尾一貫の業務フローが実現します。

独自の『教師データ』による機械学習方式による学習効果により、初めて処理する請求書フォーマットでも高い読取精度を実現します。

スキャン後の自動振り分け機能により、請求書以外が混ざっていた場合に自動でリジェクトすることもできます。

【おすすめポイント】

  • 「OPEN21 SIAS」と連携することで一貫した業務が可能に
  • オンプレミスでもクラウドでも利用可能
  • 自動振り分けにより手間が削減

【料金】

2,000,000円〜(※別途、システム導入支援料、保守サービス料が必要)

OCRはいまや人間と大差のない精度まで進化してきています。

今後の人件費コストや従業員の労働時間改善を考えれば、OCRサービスを導入し請求書の振込業務を自動化することは非常に有効だといえるでしょう。

ぜひ今回挙げたサービスを比較し、導入を検討してみてはいかがでしょうか。

請求書の振込業務を自動化するなら「Toriders」

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